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●インスタント麺、カップ麺
- 具(かやく)には化学物質満載の養殖魚介類や病気にかかった家畜など品質の悪い材料が用いられている可能性も指摘されています。
- スープには大量の化学調味料が使われています。
- めんには、ポストハーベストや燻蒸剤(いずれも非常に危険)が残る輸入小麦が使用されているケースがほとんどです。
- カップ麺の容器からは環境ホルモンも溶け出します。 ※インスタントメンやカップ麺にはとにかく危険物質がたくさん含まれています。
【対策】
- カップ麺は一般のインスタント麺は食べない。
- 健康食品店や生協などで危険な添加物が入っていないインスタント麺を選ぶ。
●コンビニの弁当、サンドウィッチ
- 多くのコンビニ弁当は添加物の宝庫です。
- 各種惣菜には、亜硝酸ナトリウムやソルビン酸、ソルビン酸ナトリウム、アナトー色素、タール系色素、カラメル色素、パーム油、リン酸ナトリウム、サッカリン、ソルビトール、乳化剤、酸化剤など盛りだくさんの添加物が使われています。サンドウィッチや調理パンも同列です。
- コンビニや一部の弁当店のご飯には保存料が使われています。「炊き上がったご飯に、ひしゃくで大量に保存料をかける」ケースもあるそうです。
- 「保存料無添加」「合成着色料無添加」の場合も、ほかの添加物が盛りだくさんです。
【対策】
- 極力買わない、食べない、しかありません。
●パン
- 焼きそばやコロッケ、ハムなどを使った調理パンの惣菜には多量の添加物が含まれている場合がほとんどです。
- パンの原料の小麦粉も心配です。強力な毒性を持つポストハーベストや、ガンや肝臓障害を引き起こす薫蒸剤が残留している危険性が高いのです。これは、各種消費者団体の調査でも検出されています。
- スーパーやコンビニで売られている包装されたパンは、ソルビン酸、ソルビン酸カリウムやイーストフード(リン酸ナトリウムなどが使用の可能性)、ステビア、各種着色料(色素)、アミノ酸等、乳化剤(リン酸など使用の可能性)、pH調整剤、酸味料など添加物の宝庫です。
【対策】
- 包装されたパンは避ける。
- 製造・販売の店でも、惣菜パンは避ける。
- 無添加や安全な原料をうたったパン屋さんがあれば、それを選ぶ。
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