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●化粧品

化粧品に含まれる様々な有害物質
化粧品には洗顔石けんや化粧水、乳液、クリーム、メイク用化粧品、香水などがありますが、どれも化学物質が多く含まれています。例えば、乳液の成分である乳化剤には、毒性が強いアルキルベンゼンスルホン酸などの合成界面活性剤が使われたり、潤湿剤としてプロピレングリコールやグリセリン、ソルビトールなどが使用されています。また、防腐剤や殺菌剤、酸化防止剤なども添加されています。

ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿効果によく使われる成分だと分子量が大きいために、そのほとんどが皮膚の表面に残り、体内に入り込むものは少ないのですが、経皮性化学物質の場合は分子量が小さいため皮膚から体内に簡単に入り込んでしまいます。

また、化粧品の場合は、皮膚に直接塗って使用しますので経皮毒の影響を受けやすいのです。これらの化粧品に含まれる経皮毒は経皮吸収され長い時間をかけて体内を巡り、蓄積されていきます。しかし、実際に病気や障害が起きても、障害が表面化するまでに非常に時間がかかるのと、いくつもの有害成分が複合作用をもたらすため、原因が特定できなくなってしまいます

口紅
口紅は現在ではロウやラノリンという成分を基材として合成香料や合成色素、防腐剤、酸化防止剤などが配合されたものが主流です。合成色素にはタール色素(石油が原料)など有害な化学物質もあります。

タール色素は自然界に存在しない合成化学物質で発がん性をはじめとして非常に危険性が高い物質が多く、食品には使用が禁止されていますが、80種類以上が着色剤として化粧品に使われているそうです。成分表には赤色○○号などと表示されています。特に200号台の毒性が強いといわれています。

しかも、唇は角質層が非常に薄く、有害物質の経皮吸収率が高い組織です。

また、食事をすると、食べ物と一緒に口に入ってきます。1日に6回つけなおす女性の場合、一生のうちに食べる口紅の本数はなんと30本にもなるそうです。

●洗剤

洗濯用洗剤
洗濯用洗剤には「洗浄作用」「殺菌作用」「漂白作用」の3つの効果を出すために化学物質が使用されています。洗浄作用には合成界面活性剤、洗濯物の生乾きを防ぐための殺菌作用には別の化学物質、漂白作用にも蛍光増白剤と呼ばれる有害化学物質が使用されている場合が大半です。

洗濯ですすぎ残された化学物質は体に触れて摩擦や汗によって皮膚に付着し、経皮吸収されます。

洗濯物の生乾きの臭いは衣類に残っているタンパク質などの有機物質の汚れを細菌が餌にして増殖し、分解する際の臭いです。その臭いを消すために、別の殺菌作用のある化学物質が添加されています。

アトピー性皮膚炎などで過敏になった人の肌はこうした化学物質に触れるだけでかゆみが増したり、症状がひどくなる場合があります。

また、洗ったあとの衣類をより白く見せるために蛍光増白剤として有害物質が入っています。蛍光増白剤は物に移る性質があるので、肌に傷があったり、赤ちゃんのように角質層が未熟な場合には障害が起こる危険性があります。

台所用洗剤
台所用洗剤にも経皮性の有害物質がいくつか含まれています。しかも、大半は数種類の合成界面活性剤を組み合わせて作られています。これは低コストで洗浄効果を高めるためですが、合成界面活性剤は表皮の細胞膜を破壊し、破壊された皮膚から合成界面活性剤自体の毒性だけでなく、洗剤に含まれる他の様々な有害物質が侵入します。

健康な人の皮膚は水を乗せると水滴ができます、合成界面活性剤をよく使う人の手は水を乗せると皮膚の表面に広がります。合成界面活性剤には「たんぱく変性作用」といい、体のたんぱく質を破壊する働きがあります。慢性的な肌荒れを起こしている人などは、ほとんどがボディーシャンプーや台所用洗剤、化粧品等によって皮膚のたんぱく質を一部破壊されているのです。

台所仕事で手荒れがひどくなったり、湿しんができたりするのは、この合成界面活性剤の影響による経皮性の有害化学物質も原因ではないかと言われています。


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